MENU

0120067466はau(キャンペーン案内) | 何の用?無視してもしつこい?

0120067466はauサービスセンター

0120067466の要件

auの代理店より、キャンペーンについての案内

  • AmazonPrimeの勧誘

AmazonPrimeが一定期間無料になるというキャンペーンの案内。(無料期間は契約者によって異なるが、口コミによるとだいたい3ヶ月前後)

元々au契約時に付与されたギフトコードがあり、かつまだAmazonPrimeを利用していない人を対象にした電話。ギフトコードはSMSで送付されているとのこと。要は「AmazonPrimeの無料キャンペーンの対象になっていますよ」というだけの案内。

0120067466への折り返しは不要

緊急性はなく、ただの営業電話なので、興味がなければ0120067466(au)への折り返しは不要。本当に重要な要件であれば、またかかってくる。

0120067466からの着信を無視すると?

営業電話なので、0120067466からの着信を無視しても、基本的にしつこくかかってくることはない。ただ、時期や人によっては何度かかかってくる可能性は考えられる。例えば、月末で企業側に契約者獲得ノルマがあるなど。auからの電話がこれ以上不要な場合は、電話に出て「案内は不要」と伝えるか、着信拒否をしておくのが確実。

0120067466の着信を受けた人の口コミ

KDDIのAmazonプライムの年間無料の勧誘。
今仕事中だから時間取れない旨を伝えた直後に、勧誘の話を再開してきたんで通話切りました。
人の話理解出来ないのは迷惑すぎる

au/勧誘
SMSでもしつこく送ってきていたがAmazonプライムが初回無料になるので入ってくれという勧誘電話。入りたければ入るし電話かけてこなくていい。

コメント

口コミ募集中

悪質な迷惑電話の撃退法

社名・担当社名を聞く

悪質な営業電話は、社名やオペレーターの名前をハッキリと言わず、曖昧な状態で話を始めることがあります。例えば「ネット料金の見直しに興味はないですか?」のような切り口です。ここからセールストークに進んでいくという工程をたどります。ネット回線や投資、電力業者などによくある手法です。こういったセールスに誘導されないように、まずは「会社名と担当者のフルネーム」を聞き出すことが重要です。

電話の目的を最初に聞く

よくある営業の手法として、アンケートなど営業とは関係なさそうな話題を振ってくる電話があります。アンケートに答えていくうちにいつの間にか製品の営業や勧誘になっていくという流れです。また、家電購入後に製品の使用感の感想を知りたいといった雑談から入り、ウォーターサーバーやネット回線はいかがですか?という営業に話をスライドさせていくという手口もあります。なので、アンケートなどの名目で電話がかかってきた際には、その目的をハッキリと説明してもらうようにしてください。

特商法について知っておく

特商法(特定商取引法)では、消費者側が断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘を続けたり、再度営業をかけることを禁止しています。つまり、一度でも「営業は結構です」と伝えれば、法律上、業者はそれ以上勧誘を続けることはできなくなるのです。営業電話がかかってきた際は「特商法に基づき、これ以上の営業をお断りします」と伝えれば、業者はそれ以上何もできません。(特商法に引っかかると業務停止処分などが下るケースもあるため)

2009年12月に特定商取引法が改正され、電話勧誘販売、もしくは訪問販売の場合、消費者が「いらない」「興味がない」とはっきりと勧誘を断っているにもかかわらず、業者が引き続き勧誘したり、再度勧誘してはいけないことになりました(再勧誘の禁止)。

 この規定に反した場合は指示や業務停止命令の対象となります。しつこい業者には特定商取引法に反することを伝え、不要な勧誘はきっぱりと断るようにしましょう。

 なお、特定商取引法に違反する業者については、消費者庁長官もしくは経済産業局長または都道府県知事に申出て、業者に適切な措置をとるよう求めることができます。特定商取引法に違反する業者を通知する方法については財団法人日本産業協会で案内を行っています。(引用:国民生活センター

悪質な営業に引っかかりそうになったら消費者ホットラインを活用(ダイヤル188)

悪質な営業電話は少々強引な手法で製品契約などを取ろうとしてくることもあります。もし電話を切った後に「電話口で自分の情報を言ってしまったけど大丈夫だったかな」など不安になった際は、消費者ホットラインを活用してください。

消費者庁では、消費生活センター等の消費生活相談窓口の存在や連絡先をご存知でない消費者の方にお近くの消費生活相談窓口をご案内することにより、消費生活相談の第一歩をお手伝いすることを目的として、消費者ホットラインを設置しています。
契約や悪質商法におけるトラブル、製品・食品やサービスによる事故等のご相談で、どこに相談してよいか分からない場合には、一人で悩まずに、消費者ホットライン188番をご利用ください。(引用:消費者庁

迷惑電話(営業電話)の数は増加傾向にあると言われている

迷惑電話の数は近年増加傾向にあると言われています。特に営業目的の電話や詐欺電話が増加しており、以下のような理由が背景にあります。

自動化技術の進展

自動発信システム(ロボコール)が進化し、多数の電話を一度に発信できるようになっています。営業や詐欺に利用するための電話発信システムが普及し、コストが下がったことで、迷惑電話の発信量が増えています。

オンラインシフト

近年多くの企業や個人がオンライン取引にシフトしたことに伴い、オンライン上でのリストや個人情報が以前よりも簡単に手に入るようになりました。このため、電話営業リストが拡大し、特定のターゲットに電話をかける手口が増えています。

営業電話が迷惑な場合、企業の問い合わせ窓口から苦情を入れるのも有効

1.営業停止を明確に要求する

電話での営業が迷惑であることを伝え、今後の営業電話を一切停止するように明確に要求しましょう。企業側には「特定商取引法」や「個人情報保護法」に基づき、顧客からの要望に応じて連絡停止にする義務があるため、対応してもらえる可能性が高いです。

2. 日時・担当者の記録を残す

苦情を入れる際には、通話した日時や担当者の名前、苦情内容を記録しておくと良いです。もし再度電話がかかってきた場合、具体的な対応履歴を示すことで再発防止を求めやすくなります。

3. 苦情の方法(電話・メール・書面)

電話での苦情が難しい場合や、証拠を残したい場合は、メールや公式サイトの問い合わせフォーム、または書面での通知も有効です。文書として記録に残るため、企業側の対応も厳密になる可能性が高まります。

4. 必要に応じて第三者機関に相談

苦情を入れても営業電話が止まらない場合、消費者庁や消費生活センターに相談することも検討しましょう。第三者機関を通して対応を求めることで、企業側もさらに真摯に受け止めることが期待できます。

5. 法律に基づく権利の主張

「個人情報保護法」に基づき、自身の個人情報の利用停止を企業に要求する権利があるため、今後の営業活動での利用停止を求めることができます。この際、しっかりと「今後の営業活動における利用停止を明確にお願いしたい」と伝えると、再発の抑止効果が期待できます。  

SNSで共有
  • URLをコピーしました!